総合技術監理部門・二次口頭
【教室形式】 休講中 通信講座 |
総合技術監理部門の口頭試験対策のための通信講座です。 全2コースから最適なコースをお選び下さい。 | |||
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申込期間 | ■標準コース 2012年8月20日(月)~10月上旬頃 ■直前コース 2012年10月25日(木)~11月中旬頃 |
受講日 | ■標準コース 2012年8月28日(火)以降、受講手続完了日から開講 ■直前コース 2012年10月25日(木)以降、申込みを受けて直ちに開講 | |
会場 | - |
講座内容
この通信講座では、開講日の違いにより早期開講コースと標準コースの2つのコースを用意しています。
標準コース
早期に技術的体験論文の添削指導を受け、完成度の高い技術的体験論文を作成したいと考えている方にお薦めします。
万一、当コースを受講後に筆記試験不合格の場合は、コースを中途終了し受講料の一部の返還を受けることができます。
直前コース
筆記試験合格発表後の開講なので、技術的体験論文の評価機会は1回限りです。技術的体験論文をご自分で概ね作成できる方にお薦めします。
標準コース
早期に技術的体験論文の添削指導を受け、完成度の高い技術的体験論文を作成したいと考えている方にお薦めします。
万一、当コースを受講後に筆記試験不合格の場合は、コースを中途終了し受講料の一部の返還を受けることができます。
直前コース
筆記試験合格発表後の開講なので、技術的体験論文の評価機会は1回限りです。技術的体験論文をご自分で概ね作成できる方にお薦めします。
カリキュラム
メニュー | 標準コース | 直前コース |
口頭試験対策テキスト | ○ | ○ |
早期開講(ガイダンス) | ○ | なし |
技術的体験論文の作成と評価 | 2回 | 1回 |
技術者倫理の(自習のための)指導書 | ○ | ○ |
質問・回答シート作成、評価、改良 | 1回 | 1回 |
口頭試験練習の(自習のための)指導書 | ○ | ○ |
フリーQ&A | ○ | ○ |
カリキュラム詳細
1.口頭試験対策テキスト
口頭試験突破のための当講座が蓄積してきたノウハウを詰め込んだテキストをご提供します。
1)受講ガイダンス
2)カリキュラム各論
3)技術者倫理、
4)技術士制度解説
5)口頭試験実録
6)質問・回答シート作成マニュアル
7)技術的体験論文作成マニュアル
2.早期開講(ガイダンス)
開講初期に、受講者のレベル診断を行います。これによって総合監理が求める監理技術を十分体得されているかどうかを診断し、その後に行うべき準備の方向を示します。
3.技術的体験論文の作成と評価
口頭試験前に提出する技術的体験論文を評価、不備を指摘し、合格ラインを突破できる論文に修正していただきます。さらにその内容で予想される試験官の質問事項を示し、事前準備を充実します。(注)
4.質問・回答シート作成、評価、改良
口頭試験通信講座の中で最も重要なワークシート。口頭試験で合否を分けるポイントは、第一の質問に続く第二の質問にどう回答するかです。この対策をワークシートによって紙上シミュレーションをおこいます。
5.フリーQ&A
突破講座が誇るシステム。開講期間中、試験に関わる質問を回数フリーで受け付けます。テキストや講習会や模擬試験で生じた質問、疑問を何時でも確認することができます。
※フリーQ&Aの詳細はこちらをご覧下さい。
(注) 標準コースの方は、開講と同時に技術的論文作成に取りかかり10月中の完成を目指していただきます。直前コース受講者は10月28日(日)までに作成して突破講座に送付。突破講座の評価結果は11月2日(金)までに受講者に返送。受講者は論文の修正を行い試験センター宛て11月6日(火)消印までに送付。
口頭試験突破のための当講座が蓄積してきたノウハウを詰め込んだテキストをご提供します。
1)受講ガイダンス
2)カリキュラム各論
3)技術者倫理、
4)技術士制度解説
5)口頭試験実録
6)質問・回答シート作成マニュアル
7)技術的体験論文作成マニュアル
2.早期開講(ガイダンス)
開講初期に、受講者のレベル診断を行います。これによって総合監理が求める監理技術を十分体得されているかどうかを診断し、その後に行うべき準備の方向を示します。
3.技術的体験論文の作成と評価
口頭試験前に提出する技術的体験論文を評価、不備を指摘し、合格ラインを突破できる論文に修正していただきます。さらにその内容で予想される試験官の質問事項を示し、事前準備を充実します。(注)
4.質問・回答シート作成、評価、改良
口頭試験通信講座の中で最も重要なワークシート。口頭試験で合否を分けるポイントは、第一の質問に続く第二の質問にどう回答するかです。この対策をワークシートによって紙上シミュレーションをおこいます。
5.フリーQ&A
突破講座が誇るシステム。開講期間中、試験に関わる質問を回数フリーで受け付けます。テキストや講習会や模擬試験で生じた質問、疑問を何時でも確認することができます。
※フリーQ&Aの詳細はこちらをご覧下さい。
(注) 標準コースの方は、開講と同時に技術的論文作成に取りかかり10月中の完成を目指していただきます。直前コース受講者は10月28日(日)までに作成して突破講座に送付。突破講座の評価結果は11月2日(金)までに受講者に返送。受講者は論文の修正を行い試験センター宛て11月6日(火)消印までに送付。
スケジュール
標準コース | 直前コース | |
受付開始 | 8月20日(月)から | 10月25日(木) 筆記試験合格発表日から |
開講日 | 8月28日(火)から | 受付をしたら直ちに開講します |
閉講日 | 受講者の口頭試験実施日 (2013年1月) |
受講費用
標準コース | 直前コース | |
受講費用 (注1) | 47,250(注2) | 36,750 |
(過去の講座受講者特典)
過年度の技術士総合技術監理部門口頭試験突破講座(通信講座)の受講者は、上記から4,200円を減額します。
お問合せ・お申込み方法
メール本文に下記の内容を記入し、こちらのメールアドレス info@sato-rd.co.jp までお送りください。
お問合せもこちらで承っています。
お問合せもこちらで承っています。
■メール送信先: info@sato-rd.co.jp
■メール件名:「第二次口頭試験(総合技術監理部門)通信講座」 申込み
■メール本文ここから
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『2012年度(平成24年度)第二次口頭試験(総合技術監理部門)通信講座)申込書』
『申込者』【 】内に記入
申込日(月日):【 】年【 】月【 】日
氏名 :【 】
ふりがな :【 】
年齢 :【 】歳
『受講部門』【 】内に記入
受講部門 :総合技術監理部門
選択科目 :【 - 】科目
専門とする事項:【 】
『受講コース』該当する【 】内に○を記入
1.標準コース
・一般 (47,250)【 】
・突破講座受講経験者(※1) (43,050)【 】
当時の受講者番号【 】
(※1)過去の第二次口頭試験突破講座(総合技術監理部門の通信講座)の受講者に限る
2.直前コース
・一般 (36,750)【 】
・突破講座受講経験者(※1) (32,550)【 】
当時の受講者番号【 】
『連絡先』当講座からの連絡を受けられるアドレス、および資料送付先を【 】内に記入
1.Eメールアドレス(※2)
2カ所まで同報可
【 】
【 】
2.資料送付先(※3)
自宅/勤務先:ご自宅【 】/勤務先【 】(いずれかに○)
郵便番号 :【〒 】
住所 :【 】
電話 :【 】
会社名 :【 】(ご自宅の場合不要)
所属 :【 】(ご自宅の場合不要)
(※2)必ず記載下さい。当講座からのお知らせ、論文評価などは、原則として全てメールでお届けします。
(※3)教材(テキストなど)はこちらの住所にメール速達便(ヤマト運輸)にてお届けします。
『アンケート』当講座のお申込にあたって期待されることは何でしょうか。差し支えなければ記載下さい。(複数可)
・『早期開講ガイダンス(レベル診断)』 【 】
・『技術的体験論文の作成と評価』 【 】
・『質問・回答シート作成・評価・改良』による紙上シミュレーション【 】
・『口頭試験練習指導書』 【 】
・『フリーQ&A』による無制限質問 【 】
・『突破講座通信(月刊)』による定期的情報提供 【 】
・その他(具体的に)【 】
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メール本文ここまで