総合技術監理部門・二次口頭
【通信形式】 休講中 技術的体験論文通信講座 |
筆記試験合格発表からの準備では絶対に間に合わない「技術的体験論文」の完成のみを目指す通信講座です。十分な時間と十分な論文評価で、高いレベルの完成を目指します。 | |||
---|---|---|---|---|
申込期間 | 2011年8月15日(月)~9月26日(月) | 受講日 | 2011年8月29日(月)以降、受講手続完了日から開講 | |
会場 | (スクーリング、講習会はありません) |
カリキュラム
ご指導の内容はつぎの通りです。
(1)テキストのご提供
(2)技術第二次試験口頭試験概要指導
(3)技術的体験論文作成指導
(4)論文の評価、修正(2回)、完成
(5)フリーQ&A
(6)突破講座通信
(1)テキストのご提供
(2)技術第二次試験口頭試験概要指導
(3)技術的体験論文作成指導
(4)論文の評価、修正(2回)、完成
(5)フリーQ&A
(6)突破講座通信
カリキュラム詳細
この講座ではつぎの資料提供、
1.テキスト
技術第二次試験口頭試験概要、
技術的体験論文作成マニュアル
2.技術第二次試験口頭試験概要指導
この講座は技術的体験論文についての講座ですが、口頭試験の概要を知り、その中で技術的体験論文が置かれた位置を知らなければ適切な論文作成ができません。そのため、技術的体験論文作成に先立って、口頭試験の概要とその中でどのような技術的体験論文が求められるのかをお伝えします。
3.技術的体験論文作成指導
この講座の主目的のご指導です。良い体験論文作成のためにつぎのご指導をいたします。
1)これまでの業務経歴の総棚卸
2)体験論文に採りあげる2業務の選択
3)体験論文にて論じる主題の絞り込み
4)論文構成の決定
5)書き下ろし
4.論文の評価、修正(2回)、完成
受講者が書き上げた論文を当講座が評価。その評価に沿って論文を修正。これを2回実施して論文を完成させる。
5.フリーQ&A
本講座開講中いつでも、何回でも質問を発することができます。突破講座はそれに誠実に回答いたします。
6.突破講座通信
本講座開講中、試験の最新情報、あるべき工程進捗等についての情報を「突破講座通信」として毎月初頭に提供します。
1.テキスト
技術第二次試験口頭試験概要、
技術的体験論文作成マニュアル
2.技術第二次試験口頭試験概要指導
この講座は技術的体験論文についての講座ですが、口頭試験の概要を知り、その中で技術的体験論文が置かれた位置を知らなければ適切な論文作成ができません。そのため、技術的体験論文作成に先立って、口頭試験の概要とその中でどのような技術的体験論文が求められるのかをお伝えします。
3.技術的体験論文作成指導
この講座の主目的のご指導です。良い体験論文作成のためにつぎのご指導をいたします。
1)これまでの業務経歴の総棚卸
2)体験論文に採りあげる2業務の選択
3)体験論文にて論じる主題の絞り込み
4)論文構成の決定
5)書き下ろし
4.論文の評価、修正(2回)、完成
受講者が書き上げた論文を当講座が評価。その評価に沿って論文を修正。これを2回実施して論文を完成させる。
5.フリーQ&A
本講座開講中いつでも、何回でも質問を発することができます。突破講座はそれに誠実に回答いたします。
6.突破講座通信
本講座開講中、試験の最新情報、あるべき工程進捗等についての情報を「突破講座通信」として毎月初頭に提供します。
開講部門とスケジュール
1.開講科目
総合技術監理部門の全科目
2.日程
2011年8月15日(月)募集開始、8月22日(月)以降、受講手続完了次第開講
論文送付締め切り 10月20日(木)
閉講 10月27日(木)
総合技術監理部門の全科目
2.日程
2011年8月15日(月)募集開始、8月22日(月)以降、受講手続完了次第開講
論文送付締め切り 10月20日(木)
閉講 10月27日(木)
お問合せ・お申込み方法
メール本文に下記の内容を記入し、こちらのメールアドレス info@sato-rd.co.jp までお送りください。
お問合せもこちらで承っています。
■メール送信先: info@sato-rd.co.jp
■メール件名:「2011年度(平成23年度)第二次口頭試験技術的体験論文突破講座(総合技術監理部門、通信講座)」 申込み
■メール本文ここから
---------------------------------------------
『2011年度(平成23年度)第二次口頭試験技術的体験論文突破講座(総合技術監理部門、通信講座)」申込書』
『申込者』【 】内に記入
申込日(月日):【 】年【 】月【 】日
氏名 :【 】
ふりがな :【 】
年齢 :【 】歳
『受講部門』【 】内に記入
受講部門 :総合技術監理部門
選択科目 :【 - 】科目
専門とする事項:【 】
『受講コース』
標準コース(25,200) 【 ○ 】
『連絡先』当講座からの連絡を受けられるアドレス、および資料送付先を【 】内に記入
1.Eメールアドレス(※2)
2カ所まで同報可
【 】
【 】
2.資料送付先(※3)
自宅/勤務先:ご自宅【 】/勤務先【 】(いずれかに○)
郵便番号 :【〒 】
住所 :【 】
電話 :【 】
会社名 :【 】(ご自宅の場合不要)
所属 :【 】(ご自宅の場合不要)
(※2)必ず記載下さい。当講座からのお知らせ、論文評価などは、原則として全てメールでお届けします。
(※3)教材(テキストなど)はこちらの住所にメール速達便(ヤマト運輸)にてお届けします。
『アンケート』当講座のお申込にあたって期待されることは何でしょうか。差し支えなければ記載下さい。(複数可)
・早期の技術的体験論文の完成 【 】
・『技術的体験論文の作成指導と評価』 【 】
・『フリーQ&A』による無制限質問 【 】
・『突破講座通信(月刊)』による定期的情報提供 【 】
・その他(具体的に)【 】
---------------------------------------------
メール本文ここまで
お問合せもこちらで承っています。
■メール送信先: info@sato-rd.co.jp
■メール件名:「2011年度(平成23年度)第二次口頭試験技術的体験論文突破講座(総合技術監理部門、通信講座)」 申込み
■メール本文ここから
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『2011年度(平成23年度)第二次口頭試験技術的体験論文突破講座(総合技術監理部門、通信講座)」申込書』
『申込者』【 】内に記入
申込日(月日):【 】年【 】月【 】日
氏名 :【 】
ふりがな :【 】
年齢 :【 】歳
『受講部門』【 】内に記入
受講部門 :総合技術監理部門
選択科目 :【 - 】科目
専門とする事項:【 】
『受講コース』
標準コース(25,200) 【 ○ 】
『連絡先』当講座からの連絡を受けられるアドレス、および資料送付先を【 】内に記入
1.Eメールアドレス(※2)
2カ所まで同報可
【 】
【 】
2.資料送付先(※3)
自宅/勤務先:ご自宅【 】/勤務先【 】(いずれかに○)
郵便番号 :【〒 】
住所 :【 】
電話 :【 】
会社名 :【 】(ご自宅の場合不要)
所属 :【 】(ご自宅の場合不要)
(※2)必ず記載下さい。当講座からのお知らせ、論文評価などは、原則として全てメールでお届けします。
(※3)教材(テキストなど)はこちらの住所にメール速達便(ヤマト運輸)にてお届けします。
『アンケート』当講座のお申込にあたって期待されることは何でしょうか。差し支えなければ記載下さい。(複数可)
・早期の技術的体験論文の完成 【 】
・『技術的体験論文の作成指導と評価』 【 】
・『フリーQ&A』による無制限質問 【 】
・『突破講座通信(月刊)』による定期的情報提供 【 】
・その他(具体的に)【 】
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メール本文ここまで