一般部門・二次口頭
【通信形式】2018年度申込受付中通信講座 |
口頭試験は試験官との闘論ではなく対話です。この講座では、ガイダンス(開講後速やかに実施)、紙上模擬口頭試験練習、模擬面接試験を行い、口頭試験対策の全てに対応した準備を行います。 | |||
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申込期間 | ■標準コース (今年度開講しません) ■直前コース(通信、面接) 2018年10月30日(火)~11月中旬頃 |
受講日 | ■標準コース (今年度開講しません) ■直前コース(通信、面接) 2018年10月30日(火)以降、申込みを受けて直ちに開講 | |
会場 | 東京(新橋、予定)(面接コースのみ) 注:通信コースはご自宅で受講可能 |
講座内容
受講方法の違いにより、【通信コース】と【面接コース】があります。都合の良いコースを選択して下さい。
【受講方法の選択】
■通信コース
模擬口頭試験をWEB会議あるいは電話により行います。ご希望により選択いただきます。地方に居住していて、東京で行われる講習会や模擬面接試験を受けるのが難しい方にお薦めします。
WEB会議はsaasboardを用います。必要なツールはブラウザおよびマイク、スピーカ、カメラです。NET上で4000円弱程度で入手できます。ノートPCの場合は組み込まれている場合が多く、また画像が不要ならばカメラは不要です。
電話の場合は固定、携帯、いずれでも実施できます。
■面接コース
試験会場を模擬した東京会場で面接形式で行います。
このコースでは、講習会も実施しますので、試験準備の全体を直接聴講することができます。東京会場に参加できる方にお薦めです。
【受講方法の選択】
■通信コース
模擬口頭試験をWEB会議あるいは電話により行います。ご希望により選択いただきます。地方に居住していて、東京で行われる講習会や模擬面接試験を受けるのが難しい方にお薦めします。
WEB会議はsaasboardを用います。必要なツールはブラウザおよびマイク、スピーカ、カメラです。NET上で4000円弱程度で入手できます。ノートPCの場合は組み込まれている場合が多く、また画像が不要ならばカメラは不要です。
電話の場合は固定、携帯、いずれでも実施できます。
■面接コース
試験会場を模擬した東京会場で面接形式で行います。
このコースでは、講習会も実施しますので、試験準備の全体を直接聴講することができます。東京会場に参加できる方にお薦めです。
カリキュラム
カリキュラムの名称 | 通信標準 コース | 通信直前 コース | 面接標準 コース | 面接直前 コース |
口頭試験対策テキストの提供 | ― | ○ | ― | ○ |
ガイダンス | ― | 1回 | ― | 1回 |
質問・回答シート作成、評価、改良 ①シート内容の改良指示 ②予想される質問の提示 | ― | 1回 | ― | 1回 |
11月17日(土)、講習会(3時間) | ― | ― | ― | ○ |
面接による模擬口頭試験(11/12) | ― | ― | ― | 1回 |
通信による模擬口頭試験 | ― | 1回 | ― | ― |
フリーQ&A | ― | ○ | ― | ○ |
突破講座通信(毎月1日発行) | ― | ○ | ― | ○ |
カリキュラム詳細
1.口頭試験対策テキスト
口頭試験突破のための当講座が蓄積してきたノウハウを詰め込んだテキストをご提供します。
●使用テキスト
1)受講ガイダンス
2)カリキュラム各論
3)技術者倫理
4)技術士制度解説
5)口頭試験実録
6)質問・回答シート作成マニュアル
2.ガイダンス
web会議(saasboard)あるいは電話による個人面談を行います。講座開講後の早い時期に(受講者と個別調整)、事前の提出資料とweb会議あるいは電話による短時間の模擬試験により受講者の準備状況を確認し、このあとの試験準備をどう行うべきかの方針を提示します。場合によってややハードな準備をお願いすることがあります。なお本年は講習会日程が早いので、受講申し込みいただいた時期によっては、講習会のあとの実施となる場合があります。
3.質問・回答シート作成、評価、改良
口頭試験通信講座の中で最も重要なワークシート。口頭試験で合否を分けるポイントは、第一の質問に続く第二の質問にどう回答するかです。この対策をワークシートによって紙上シミュレーションをおこいます。
4.講習会
11月17日(土)に実施します。13時~15時50分開催。場所は東京新橋(予定)。突破講座主宰の佐藤および専任講師が、合格する口頭試験の受け方を丁寧に解説。模擬口頭試験の実演も実施。
1)口頭試験体験記
2)口頭試験概論
3)質問回答シート(※)に基づく試験準備方法
4)試験実録
5)口頭試験演習
(※)突破講座が開発した紙上シミュレーションツール。講座受講者にご提供。
5.面接による模擬口頭試験
講習会当日(講習の前あるいは後)に実施。
当講座の専門技術士の面接により、50分の模擬口頭試験(模擬試験20分、講評30分)を実施。建設部門、機械部門限定。(これ以外の部門を希望される方はご相談下さい)
6.通信による模擬口頭試験
東京会場での講習会・面接に参加が困難な場合、通信(WEB会議あるいは電話)によって当講座の専門技術士による50分の模擬口頭試験(模擬試験20分、講評30分)を実施します。機械、電気電子、金属、建設、上下水道、農業、情報工学、環境部門。(これ以外の部門を希望される方はご相談下さい)
7.フリーQ&A
突破講座が誇るシステム。開講期間中、試験に関わる質問を回数フリーで受け付けます。テキストや講習会や模擬試験で生じた質問、疑問について、いつでも回答を求めることができます。
※フリーQ&Aの詳細はこちらをご覧下さい。
8.突破講座通信(毎月1日発行)
口頭試験に関わる最新情報、試験準備の進め方の細かなノウハウ等を毎月(号外もあります)お知らせします。
口頭試験突破のための当講座が蓄積してきたノウハウを詰め込んだテキストをご提供します。
●使用テキスト
1)受講ガイダンス
2)カリキュラム各論
3)技術者倫理
4)技術士制度解説
5)口頭試験実録
6)質問・回答シート作成マニュアル
2.ガイダンス
web会議(saasboard)あるいは電話による個人面談を行います。講座開講後の早い時期に(受講者と個別調整)、事前の提出資料とweb会議あるいは電話による短時間の模擬試験により受講者の準備状況を確認し、このあとの試験準備をどう行うべきかの方針を提示します。場合によってややハードな準備をお願いすることがあります。なお本年は講習会日程が早いので、受講申し込みいただいた時期によっては、講習会のあとの実施となる場合があります。
3.質問・回答シート作成、評価、改良
口頭試験通信講座の中で最も重要なワークシート。口頭試験で合否を分けるポイントは、第一の質問に続く第二の質問にどう回答するかです。この対策をワークシートによって紙上シミュレーションをおこいます。
4.講習会
11月17日(土)に実施します。13時~15時50分開催。場所は東京新橋(予定)。突破講座主宰の佐藤および専任講師が、合格する口頭試験の受け方を丁寧に解説。模擬口頭試験の実演も実施。
1)口頭試験体験記
2)口頭試験概論
3)質問回答シート(※)に基づく試験準備方法
4)試験実録
5)口頭試験演習
(※)突破講座が開発した紙上シミュレーションツール。講座受講者にご提供。
5.面接による模擬口頭試験
講習会当日(講習の前あるいは後)に実施。
当講座の専門技術士の面接により、50分の模擬口頭試験(模擬試験20分、講評30分)を実施。建設部門、機械部門限定。(これ以外の部門を希望される方はご相談下さい)
6.通信による模擬口頭試験
東京会場での講習会・面接に参加が困難な場合、通信(WEB会議あるいは電話)によって当講座の専門技術士による50分の模擬口頭試験(模擬試験20分、講評30分)を実施します。機械、電気電子、金属、建設、上下水道、農業、情報工学、環境部門。(これ以外の部門を希望される方はご相談下さい)
7.フリーQ&A
突破講座が誇るシステム。開講期間中、試験に関わる質問を回数フリーで受け付けます。テキストや講習会や模擬試験で生じた質問、疑問について、いつでも回答を求めることができます。
※フリーQ&Aの詳細はこちらをご覧下さい。
8.突破講座通信(毎月1日発行)
口頭試験に関わる最新情報、試験準備の進め方の細かなノウハウ等を毎月(号外もあります)お知らせします。
開講部門とスケジュール
コース名 | 開講部門 | 受付開始 | 開講日 | 講習会 | 模擬口頭試験 | 閉講日 |
通信標準 コース | (注1) | (なし) | (なし) | (実施せず) | 11月中旬~下旬。 受講者と個々に日程調整 | 受講者の口頭試験実施日 |
通信直前 コース | 筆記試験合格発表日 (10月30日) | |||||
面接標準 コース | (注2) | (なし) | (なし) | 11月17日(土) | (注3) 11月17日(土) | |
面接直前 コース | 筆記試験合格発表日 (10月30日) |
(注1) 機械、電気電子、金属、建設、上下水道、農業、情報工学、環境の各部門
(ここに挙げた以外の部門を希望される場合はご相談下さい)
(注2) 機械、建設の2部門
(これ以外の部門を希望される場合はご相談下さい)
(注3) 面接による模擬口頭試験は、講習会の前、あるいは後に受験者1人に対し、模擬試験官1人にて実施します。
受講料金
コース名 | 受講費用(税込) | 注記 |
通信標準 コース | (なし) | 万一、筆記試験不合格の場合、模擬試験を実施せず、 16,200を返却することが可能です。 |
通信直前 コース | 37,800 | - |
面接標準 コース | (なし) | 万一、筆記試験不合格の場合、模擬試験を実施せず、 21,600を返却することが可能です。 |
面接直前 コース | 43,200 | - |
(注)過去の第二次口頭試験突破講座の受講者(総合監理部門以外の一般部門の通信講座に限る。単独の講習会等は対象となりません)は、¥4,320を減額します
お問合せ・お申込み方法
メール本文に下記の内容を記入し、こちらのメールアドレス shiken@sato-rd.co.jp までお送りください。
お問合せもこちらで承っています。
■メール送信先: shiken@sato-rd.co.jp
■メール件名:「第二次口頭試験突破講座(一般部門、通信講座)」 申込み
■メール本文ここから
---------------------------------------------
『2018年度(平成30年度)第二次口頭試験突破講座(一般部門、通信講座)申込書』
『申込者』【 】内に記入
申込日(月日): 2018 年【 】月【 】日
氏名 :【 】
ふりがな :【 】
年齢 :【 】歳
『受講部門』【 】内に記入
受講部門 :【 】部門
選択科目 :【 】科目
専門とする事項:【 】
『受講コース』該当する【 】内に○を記入
1.通信標準コース
(なし)
2.通信直前コース
・一般 (37,800)【 】
・突破講座受講経験者(※1) (33,480)【 】
当時の受講者番号【 】
(※1)過去の第二次試験口頭試験突破講座の受講者(総合監理部門以外の部門の通信講座)に限る
・通信方法の希望 WEB会議【 】 電話【 】 未定であれば空欄としてください
3.面接標準コース
(なし)
4.面接直前コース
・一般 (43,200)【 】
・突破講座受講経験者(※1) (38,880)【 】
当時の受講者番号【 】
(※1)過去の第二次試験口頭試験突破講座の受講者(総合監理部門以外の部門の通信講座)に限る
『連絡先』当講座からの連絡を受けられるアドレス、および資料送付先を【 】内に記入
1.Eメールアドレス(※2)
2カ所まで同報可
【 】
【 】
(※2)必ず記載下さい。当講座からのお知らせ、論文評価などは、原則として全てメールでお届けします。
2.web会議使用の有無
ガイダンス、通信による模擬口頭試験においてweb会議(saasboard)のご使用の有無をご回答ください。
【 】使用する
【 】使用しない
3.資料送付先(※3)
自宅/勤務先:ご自宅【 】/勤務先【 】(いずれかに○)
郵便番号 :【〒 】
住所 :【 】
電話 :【 】
会社名 :【 】(ご自宅の場合不要)
所属 :【 】(ご自宅の場合不要)
(※3)必ず記載ください。教材(テキストなど)はこちらの住所にメール速達便(ヤマト運輸)にてお届けします。
『アンケート』当講座のお申込にあたって期待されることは何でしょうか。差し支えなければ記載下さい。(複数可)
・『ガイダンス』 【 】
・『質問・回答シート作成・評価・改良』による紙上シミュレーション【 】
・『模擬口頭試験』 【 】
・『フリーQ&A』による無制限質問 【 】
・『突破講座通信(月刊)』による定期的情報提供 【 】
・その他(具体的に)【 】
---------------------------------------------
■メール本文ここまで
★申込書をお送りいただきましたら、当方で内容確認のうえ、①振込ご案内、②開講&初回テキスト、を発送いたします。申込後の取消はご容赦ください。
お問合せもこちらで承っています。
■メール送信先: shiken@sato-rd.co.jp
■メール件名:「第二次口頭試験突破講座(一般部門、通信講座)」 申込み
■メール本文ここから
---------------------------------------------
『2018年度(平成30年度)第二次口頭試験突破講座(一般部門、通信講座)申込書』
『申込者』【 】内に記入
申込日(月日): 2018 年【 】月【 】日
氏名 :【 】
ふりがな :【 】
年齢 :【 】歳
『受講部門』【 】内に記入
受講部門 :【 】部門
選択科目 :【 】科目
専門とする事項:【 】
『受講コース』該当する【 】内に○を記入
1.通信標準コース
(なし)
2.通信直前コース
・一般 (37,800)【 】
・突破講座受講経験者(※1) (33,480)【 】
当時の受講者番号【 】
(※1)過去の第二次試験口頭試験突破講座の受講者(総合監理部門以外の部門の通信講座)に限る
・通信方法の希望 WEB会議【 】 電話【 】 未定であれば空欄としてください
3.面接標準コース
(なし)
4.面接直前コース
・一般 (43,200)【 】
・突破講座受講経験者(※1) (38,880)【 】
当時の受講者番号【 】
(※1)過去の第二次試験口頭試験突破講座の受講者(総合監理部門以外の部門の通信講座)に限る
『連絡先』当講座からの連絡を受けられるアドレス、および資料送付先を【 】内に記入
1.Eメールアドレス(※2)
2カ所まで同報可
【 】
【 】
(※2)必ず記載下さい。当講座からのお知らせ、論文評価などは、原則として全てメールでお届けします。
2.web会議使用の有無
ガイダンス、通信による模擬口頭試験においてweb会議(saasboard)のご使用の有無をご回答ください。
【 】使用する
【 】使用しない
3.資料送付先(※3)
自宅/勤務先:ご自宅【 】/勤務先【 】(いずれかに○)
郵便番号 :【〒 】
住所 :【 】
電話 :【 】
会社名 :【 】(ご自宅の場合不要)
所属 :【 】(ご自宅の場合不要)
(※3)必ず記載ください。教材(テキストなど)はこちらの住所にメール速達便(ヤマト運輸)にてお届けします。
『アンケート』当講座のお申込にあたって期待されることは何でしょうか。差し支えなければ記載下さい。(複数可)
・『ガイダンス』 【 】
・『質問・回答シート作成・評価・改良』による紙上シミュレーション【 】
・『模擬口頭試験』 【 】
・『フリーQ&A』による無制限質問 【 】
・『突破講座通信(月刊)』による定期的情報提供 【 】
・その他(具体的に)【 】
---------------------------------------------
■メール本文ここまで
★申込書をお送りいただきましたら、当方で内容確認のうえ、①振込ご案内、②開講&初回テキスト、を発送いたします。申込後の取消はご容赦ください。