第一次試験合格のスキルを身につける!
第一次試験突破講座
【教室形式】 休講中 直前講習会 |
残り1ヶ月半の直前対策。講師自らの著述による必須図書にもとづく講習会。合格のための必須事項を厳選してお伝えします。 | |||
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申込期間 | 2013年6月23日(日) ~2013年8月21日(水) |
受講日 | 2013年8月24日(土) | |
会場 | 東京(詳細未定) |
講座内容
基礎科目、適性科目はこの講習会のみの準備で(ある程度の実務経験のある方であれば)合格できる知見をお伝えします。こうして浮かせた時間をこののち専門科目の勉強に振り分けていただきます。
専門科目(建設部門)については、合格を勝ち取るに必要なキーワード力をお伝えします。
基礎・適性科目および専門科目はいずれも基本書(全て本年発行)を踏まえ、その著者自身が講義します。
そして受講者自身の実力は講義の中の演習で確認していただきます。
合格のための勉強法を習得し、有益な試験準備を
技術士第一次試験に合格するには基礎科目、適性科目、専門科目の3科目に合格しなければなりません。
突破講座では技術士受験指導の長い実績と経験に基づき、技術士第一次試験のご指導法を確立しました。
まず試験の特徴の理解が重要です。
1)試験は、広い範囲から、かなり難しいレベルの問題が出題されます。
2)合否判定基準は5割であり、さらに解答問題を自由選択できることから、たとえば基礎科目では出題数の27%を正答すれば合格できます。
試験に合格するにはこの特徴を活かす勉強をするべきです。
突破講座では、基礎、適性、専門のそれぞれの科目に対して誰もが合格できる方策を開発し、ご指導しています。
特にこの直前講習会では、”合格までのあと1点、あと2点”を積み増して合格を引き寄せる知見と方法を具体的に講義し、演習にて確認していただきます。
本講習会に参加して、合格のための勉強法を習得し、有益な試験準備を進めていただきたいと念じています。
専門科目(建設部門)については、合格を勝ち取るに必要なキーワード力をお伝えします。
基礎・適性科目および専門科目はいずれも基本書(全て本年発行)を踏まえ、その著者自身が講義します。
そして受講者自身の実力は講義の中の演習で確認していただきます。
合格のための勉強法を習得し、有益な試験準備を
技術士第一次試験に合格するには基礎科目、適性科目、専門科目の3科目に合格しなければなりません。
突破講座では技術士受験指導の長い実績と経験に基づき、技術士第一次試験のご指導法を確立しました。
まず試験の特徴の理解が重要です。
1)試験は、広い範囲から、かなり難しいレベルの問題が出題されます。
2)合否判定基準は5割であり、さらに解答問題を自由選択できることから、たとえば基礎科目では出題数の27%を正答すれば合格できます。
試験に合格するにはこの特徴を活かす勉強をするべきです。
突破講座では、基礎、適性、専門のそれぞれの科目に対して誰もが合格できる方策を開発し、ご指導しています。
特にこの直前講習会では、”合格までのあと1点、あと2点”を積み増して合格を引き寄せる知見と方法を具体的に講義し、演習にて確認していただきます。
本講習会に参加して、合格のための勉強法を習得し、有益な試験準備を進めていただきたいと念じています。
受講準備
この講習会は何らの準備なしに受講しても所定の効果は得られません。受講申込をいただいた方には、おおよそ下記の受講準備をお願いしています。なお本講習会の申込みをいただいた方には、第一次試験取組法の小冊子をお送りしますので、なるべく早期に申込みいただくのがより有効な準備を行えます。
1)受講の前に平成24年度技術士第一次試験(基礎、適性、専門科目)を解き、自分の得点、得意分野、不得意分野の実力を把握しておくことをお願いします。
2)専門科目(建設部門)については、キーワードの勉強を進めておくことをお勧めします。「技術士第一次試験「建設部門」受験必修キーワード700」(第5版)を購入し、理解を進めておいて下さい。
1)受講の前に平成24年度技術士第一次試験(基礎、適性、専門科目)を解き、自分の得点、得意分野、不得意分野の実力を把握しておくことをお願いします。
2)専門科目(建設部門)については、キーワードの勉強を進めておくことをお勧めします。「技術士第一次試験「建設部門」受験必修キーワード700」(第5版)を購入し、理解を進めておいて下さい。
達成目標
1)技術士第一次試験の目的を知り、試験に取り組む基本方針を理解していただきます。
2)基礎科目は主要出題パターンを突破講座が整理しました。そのパターンを理解し、最小限度の記憶によって合格へと導きます。
3)適性科目は、技術者倫理の原理と過去の出題パターンを理解することで合格レベルに導きます。
4)専門科目(建設部門)は、必須図書を最も有効に活用する方策を示し、試験までの自習のポイントを伝え、試験であと1点、あと2点を積み増して合格に到達する方法を伝えます。
2)基礎科目は主要出題パターンを突破講座が整理しました。そのパターンを理解し、最小限度の記憶によって合格へと導きます。
3)適性科目は、技術者倫理の原理と過去の出題パターンを理解することで合格レベルに導きます。
4)専門科目(建設部門)は、必須図書を最も有効に活用する方策を示し、試験までの自習のポイントを伝え、試験であと1点、あと2点を積み増して合格に到達する方法を伝えます。
プログラム
10:00~12:30
1)技術士第一次試験合格のための準備方法
2)基礎科目対策(演習付)
3)適性科目対策(演習付)
4)試験当日の受験方法
13:30~17:00
1)専門科目対策(演習付)
1)技術士第一次試験合格のための準備方法
2)基礎科目対策(演習付)
3)適性科目対策(演習付)
4)試験当日の受験方法
13:30~17:00
1)専門科目対策(演習付)
講師と経歴
午前のプログラムの担当講師は、佐藤国仁です。本講座の主宰であり、技術士受験対策本の嚆矢ともいうべき「技術士試験突破マニュアル」の主筆。技術者倫理および第一次試験について長期の研究および講演活動の実績があります。『技術士第一次試験「基礎・適性科目」突破講座』(日刊工業新聞社、¥2,100、6/15発行)著者。
専門科目は、建設部門の基本書ともいうべき「技術士第一次試験「建設部門」受験必修キーワード700」の執筆者が直接、ご指導いたします。
専門科目は、建設部門の基本書ともいうべき「技術士第一次試験「建設部門」受験必修キーワード700」の執筆者が直接、ご指導いたします。
テキスト
下記のテキストをご提供いたします。
1) 技術士第一次試験合格マニュアル
2) 基礎科目対策マニュアル(練習問題、解答付)
3) 適性科目対策マニュアル(練習問題、解答付)
4) 専門科目対策マニュアル(全科目コース受講の方のみにご提供)
※専門科目(建設部門)を受講される方は、
1)「技術士第一次試験「建設部門」受験必修キーワード700(第5版)
2)「平成25年度版、技術士第一次試験「建設部門」受験必修問題350」
(いずれも日刊工業新聞社)をご用意下さい。
※申込みいただいた時点で、第一次試験取組法を解説した小冊子をお送りします。
1) 技術士第一次試験合格マニュアル
2) 基礎科目対策マニュアル(練習問題、解答付)
3) 適性科目対策マニュアル(練習問題、解答付)
4) 専門科目対策マニュアル(全科目コース受講の方のみにご提供)
※専門科目(建設部門)を受講される方は、
1)「技術士第一次試験「建設部門」受験必修キーワード700(第5版)
2)「平成25年度版、技術士第一次試験「建設部門」受験必修問題350」
(いずれも日刊工業新聞社)をご用意下さい。
※申込みいただいた時点で、第一次試験取組法を解説した小冊子をお送りします。
受講料金
1)全科目コース:
上記プログラムの全てを受講。建設部門を受験される方は是非このコースを受講下さい。
¥25,200(テキスト付)
2)基礎、適性コース:
上記プログラムの(1)~(4)を受講。建設部門以外の部門を受験される方はこのコースを受験下さい。
¥12,600(テキスト付)
上記プログラムの全てを受講。建設部門を受験される方は是非このコースを受講下さい。
¥25,200(テキスト付)
2)基礎、適性コース:
上記プログラムの(1)~(4)を受講。建設部門以外の部門を受験される方はこのコースを受験下さい。
¥12,600(テキスト付)
日程と会場
【受講受付】
2013年6月23日(日)から8月21日(水)まで
申込をいただきましたら、講習会までに実施しておくべき勉強をまとめたガイドブックを進呈。
【講習会】
2013年8月24日(土) 10:00~17:00
【会場】
東京(未定)
2013年6月23日(日)から8月21日(水)まで
申込をいただきましたら、講習会までに実施しておくべき勉強をまとめたガイドブックを進呈。
【講習会】
2013年8月24日(土) 10:00~17:00
【会場】
東京(未定)
お問合せ・お申込み方法
メール本文に下記の内容を記入し、こちらのメールアドレス info@sato-rd.co.jp までお送りください。
お問合せもこちらで承っています。
■メール送信先: info@sato-rd.co.jp
■メール件名:「第一次試験突破講座直前講習会(演習付)」 申込み
■メール本文ここから
---------------------------------------------
『2013年度(平成25年度)第一次試験突破講座直前講習会(演習付)』
『申込者』【 】内に記入
申込日(月日):【 】年【 】月【 】日
氏名 :【 】
ふりがな :【 】
年齢 :【 】歳
『受講コース』該当する【 】内に○を記入
1.全科目コース (25,200円) 【 】
2.基礎・適性コース (12,600円) 【 】
『連絡先』当講座からの連絡を受けられるアドレス、および資料送付先を【 】内に記入
1.Eメールアドレス(※1)
2カ所まで同報可
【 】
【 】
2.資料送付先(※2)
区分 :ご自宅【 】/勤務先【 】(いずれかに○)
郵便番号 :【〒 】
住所 :【 】
電話 :【 】
会社名 :【 】(ご自宅の場合不要)
所属 :【 】(ご自宅の場合不要)
(※1)必ず記載下さい。当講座からのお知らせ、論文評価などは、原則として全てメールでお届けします。
(※2)教材(テキストなど)はこちらの住所に郵便(またはメール速達便)にてお届けします。
---------------------------------------------
メール本文ここまで
お問合せもこちらで承っています。
■メール送信先: info@sato-rd.co.jp
■メール件名:「第一次試験突破講座直前講習会(演習付)」 申込み
■メール本文ここから
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『2013年度(平成25年度)第一次試験突破講座直前講習会(演習付)』
『申込者』【 】内に記入
申込日(月日):【 】年【 】月【 】日
氏名 :【 】
ふりがな :【 】
年齢 :【 】歳
『受講コース』該当する【 】内に○を記入
1.全科目コース (25,200円) 【 】
2.基礎・適性コース (12,600円) 【 】
『連絡先』当講座からの連絡を受けられるアドレス、および資料送付先を【 】内に記入
1.Eメールアドレス(※1)
2カ所まで同報可
【 】
【 】
2.資料送付先(※2)
区分 :ご自宅【 】/勤務先【 】(いずれかに○)
郵便番号 :【〒 】
住所 :【 】
電話 :【 】
会社名 :【 】(ご自宅の場合不要)
所属 :【 】(ご自宅の場合不要)
(※1)必ず記載下さい。当講座からのお知らせ、論文評価などは、原則として全てメールでお届けします。
(※2)教材(テキストなど)はこちらの住所に郵便(またはメール速達便)にてお届けします。
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