第一次試験合格のスキルを身につける!
第一次試験突破講座
【教室形式】 休講中 講習会 |
4ヶ月の期間を使って効率的に第一次試験の合格ラインに到達できるよう、講習形式で試験準備の方法と最重要キーワードの理解をお伝えします。 | |||
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申込期間 | 2011年5月30日(月)~6月29日(水)まで | 受講日 | 2011年7月2日(土) 10時~17時 | |
会場 | 東京(新橋) |
講座内容
ご好評をいただいている技術士第一次試験突破講座を、今年度も講習会の形式で開催します。技術士第一次試験は所定の勉強をすれば合格できる試験であり、一方、所定の勉強をしなければ合格は困難です。突破講座講習会では、だれもが合格する試験準備の方法と最重要キーワードの理解をお伝えします。この機会にぜひ講習会に参加し、合格の方法を掴んでください。
合格のための勉強法を習得し、有益な試験準備を
基礎科目は科学技術全般から出題され、また専門科目は当該技術部門に関わる基礎知識、専門知識から出題されます。このように出題範囲は無限とも言うべき広さがあり、真っ正直に出題全分野を網羅する勉強をしたのでは、いくら勉強をしてもまだ足りないということになってしまいます。
突破講座では技術士受験指導の長い実績と経験に基づき、技術士第一次試験のご指導法を確立しました。
当講座では、基礎、適性、専門のそれぞれの科目に対して誰もが合格できる方策を開発しご指導しています。ただし、何もしないで合格できる試験ではありません。当講座で、合格のための勉強法を習得し、有益な試験準備を進めていただきたいと念じています。
合格のための勉強法を習得し、有益な試験準備を
基礎科目は科学技術全般から出題され、また専門科目は当該技術部門に関わる基礎知識、専門知識から出題されます。このように出題範囲は無限とも言うべき広さがあり、真っ正直に出題全分野を網羅する勉強をしたのでは、いくら勉強をしてもまだ足りないということになってしまいます。
突破講座では技術士受験指導の長い実績と経験に基づき、技術士第一次試験のご指導法を確立しました。
当講座では、基礎、適性、専門のそれぞれの科目に対して誰もが合格できる方策を開発しご指導しています。ただし、何もしないで合格できる試験ではありません。当講座で、合格のための勉強法を習得し、有益な試験準備を進めていただきたいと念じています。
受講準備
この講習会はある程度の準備の上で受講すれば、より高い効果を得ることができます。受講申込をいただいた方にはより詳細にお伝えいたしますが、おおよそ下記の受講準備をお願いしています。
- 受講の前に平成22年度技術士第一次試験(基礎、適性、専門科目)を解き、自分の得点、得意分野、不得意分野の実力を把握しておくことをお勧めします。
- 専門科目については、ある程度の勉強を進めておくことをお勧めします。特に、建設部門では、「技術士第一次試験「建設部門」受験必修キーワード700」(第4版)を購入し、理解を進めておいて下さい。
達成目標
- 技術士第一次試験の目的を知り、試験に取り組む基本方針を理解していただきます。
- 基礎科目は主要出題パターンを突破講座が整理しました。そのパターンを理解する(記憶ではありません)ことで合格へと導きます。
- 適性科目は、技術者倫理の基本と過去の出題パターンを理解することで合格レベルに導きます。
- 専門科目(建設部門)は、必須図書を最も有効に活用する方策を示し、試験までの自習のポイントを伝え、合格に導きます。
講師と経歴
担当講師は、佐藤国仁です。本講座の主宰であり、技術士受験対策本の嚆矢ともいうべき「技術士試験突破マニュアル」の主筆。技術者倫理および第一次試験について長期の研究および講演活動の実績があります。
専門科目は、建設部門の基本書ともいうべき「技術士第一次試験「建設部門」受験必修キーワード700」の執筆者が直接、ご指導いたします。
専門科目は、建設部門の基本書ともいうべき「技術士第一次試験「建設部門」受験必修キーワード700」の執筆者が直接、ご指導いたします。
テキスト
テキストは6月中旬にお送りしますので、講習会の前から当講座のご指導に基づく受験準備を進めることができます。
1.技術士第一次試験合格マニュアル
2.基礎科目対策マニュアル
3.適性科目対策マニュアル
4.専門科目対策マニュアル
※専門科目を受講される方は、
1)「技術士第一次試験「建設部門」受験必修キーワード700(第4版)
2)「平成23年度版、技術士第一次試験「建設部門」受験必修問題350」
(いずれも日刊工業新聞社)をご用意下さい。
1.技術士第一次試験合格マニュアル
2.基礎科目対策マニュアル
3.適性科目対策マニュアル
4.専門科目対策マニュアル
※専門科目を受講される方は、
1)「技術士第一次試験「建設部門」受験必修キーワード700(第4版)
2)「平成23年度版、技術士第一次試験「建設部門」受験必修問題350」
(いずれも日刊工業新聞社)をご用意下さい。
受講料金
- 全科目コース:上記プログラムの全てを受講。建設部門を受験される方は是非このコースを受講下さい。
¥31,500(テキスト付) - 基礎、適性コース:上記プログラムの1~4を受講。建設部門以外の部門を受験される方はこのコースを受験下さい。
¥16,800(テキスト付)
日程
【受講受付】
2011年5月30日(月)から6月29日(水)まで
【テキスト送付】
2011年6月20日(月)から開始します。
早く申込をいただければ早くテキストが入手できます。
【講習会】
2011年7月2日(土) 10:00~17:00
【会場】
貸会議室スペースライン(東京港区新橋)
2011年5月30日(月)から6月29日(水)まで
【テキスト送付】
2011年6月20日(月)から開始します。
早く申込をいただければ早くテキストが入手できます。
【講習会】
2011年7月2日(土) 10:00~17:00
【会場】
貸会議室スペースライン(東京港区新橋)
お問合せ・お申込み方法
メール本文に下記の内容を記入し、こちらのメールアドレス info@sato-rd.co.jp までお送りください。
お問合せもこちらで承っています。
■メール送信先: info@sato-rd.co.jp
■メール件名:「第一次試験講習会(演習付)」 申込み
■メール本文ここから
---------------------------------------------
『2011年度(平成23年度)第一次試験講習会(演習付))申込書』
『申込者』【 】内に記入
申込日(月日):【 】年【 】月【 】日
氏名 :【 】
ふりがな :【 】
年齢 :【 】歳
『受講コース』該当する【 】内に○を記入
1.全科目コース (31,500円) 【 】
2.基礎・適性コース (16,800円) 【 】
『連絡先』当講座からの連絡を受けられるアドレス、および資料送付先を【 】内に記入
1.Eメールアドレス(※1)
2カ所まで同報可
【 】
【 】
2.資料送付先(※2)
自宅/勤務先:ご自宅【 】/勤務先【 】(いずれかに○)
郵便番号 :【〒 】
住所 :【 】
電話 :【 】
会社名 :【 】(ご自宅の場合不要)
所属 :【 】(ご自宅の場合不要)
(※1)必ず記載下さい。当講座からのお知らせ、論文評価などは、原則として全てメールでお届けします。
(※2)教材(テキストなど)はこちらの住所に郵便(またはメール速達便)にてお届けします。
---------------------------------------------
メール本文ここまで
お問合せもこちらで承っています。
■メール送信先: info@sato-rd.co.jp
■メール件名:「第一次試験講習会(演習付)」 申込み
■メール本文ここから
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『2011年度(平成23年度)第一次試験講習会(演習付))申込書』
『申込者』【 】内に記入
申込日(月日):【 】年【 】月【 】日
氏名 :【 】
ふりがな :【 】
年齢 :【 】歳
『受講コース』該当する【 】内に○を記入
1.全科目コース (31,500円) 【 】
2.基礎・適性コース (16,800円) 【 】
『連絡先』当講座からの連絡を受けられるアドレス、および資料送付先を【 】内に記入
1.Eメールアドレス(※1)
2カ所まで同報可
【 】
【 】
2.資料送付先(※2)
自宅/勤務先:ご自宅【 】/勤務先【 】(いずれかに○)
郵便番号 :【〒 】
住所 :【 】
電話 :【 】
会社名 :【 】(ご自宅の場合不要)
所属 :【 】(ご自宅の場合不要)
(※1)必ず記載下さい。当講座からのお知らせ、論文評価などは、原則として全てメールでお届けします。
(※2)教材(テキストなど)はこちらの住所に郵便(またはメール速達便)にてお届けします。
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